はじめにINTRODUCTION

はじめに

理念

地域におけるシニアと子供たちの学びと連係。
昔は普通に行われていたことが、今は地域そのものさえその存在が希薄となり、それは少子化により今後ますますその傾向は顕著になっていくと思われる。
当企画はそのような現状の中、スポーツと文化を通じて地域活動の必要とその有り方を考えようと地域住民の強い危機感のもと立ち上げられたものである。
企画の要となっているのがその人口、日本で570万人と言われる程あらゆる年齢層に親しまれ、尚かつ行われているスポーツであるバスケットボール。シニア及び車椅子バスケットと子供たちの交流、更に今のシニア世代から始まったと言われるアニメ。
両世代に共通するアニメ映画を通して、シニアと子供のアニメ制作のワークショップ等々。
シニアの人生体験を子供たちに伝え継ぐこと、これこそが子供たちの人間形成と地域への愛着の学びであり、シニアの生きがいのある生活となるものである。
こうしたシニアと子供たちの交流するステージは今後ますます必要とされる。
それは地域推進と言う国の施策にも合うものでありそのステージを提供することこそがこの企画の大きな理念である。

大会の趣旨

① バスケットボールを通して子どもたちの健全育成、競技力向上や他のスポーツの普及発展に取り組んでいます。
② 映画鑑賞で『心豊かな人を育むため、誰もがいつでも、どこでも自由に学ぶことができる』文化活動の振興や地域文化の向上・発展に寄与できる活動取り組んでいます。
③ 映画のワークショップ(美術,演劇,映画などさまざまな芸術の分野で,具体的な技術を学ぶ集りやセミナーをいう。)に体験して、人との共同作業によって自分とは異なる視点や考え方を知ることが出来、さらに一つの目標に向かって全員が力を合わせることにより達成感が得られることが出来たり、創造性を豊かにすることができる。
④ 高齢者まだ元気、我々のできることの証明、我々の出番、我々が応援する。高齢者の元気な姿を見せる。
⑤ 障がい者がスポーツを通じて互いに親交を深め、励ましあって、一人一人の生活を向上させていくようにすること。

「チームA」とは

子供たちから高齢者までが集い、様々なスポーツで躍動する姿を、安全に、そして純粋に楽しむ場をつくりたい。
そして、ハニカム理念に基づいて地域貢献、社会貢献から多くのスポーツファンの笑顔を創りだす場としたい。
私たちは、この想いのもと活動団体チームA を設立し、ハニカム施設としてのスポーツ施設建設を目指します。
蜂の巣(ハニカム構造)は、正六角形または正六角柱を隙間なく並べた構造であります。
その施設はメインアリーナを中央に「交流づくり」「人づくり」「健康づくり」のためスポーツを「LOOK」「DO」「FEEL」できる多機能アリーナとして多くの人の力を結集し、建設することを目指しています。
自治体との協働によって、地域の活性化にも協力をしていく場としていき、地域のシンボルとなりえると光栄だと考えています。